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義務付け訴訟と差止訴訟|求める判決の違い

義務付け訴訟は一定の処分・裁決をすべき旨を求め、差止訴訟は一定の処分・裁決をしてはならない旨を求めます。いずれも行政事件訴訟法の要件を問題文に沿って確認します。

内容確認日:2026年10月17日

このページで学ぶこと

行政庁に行為をさせる訴えと、処分等をさせない訴えを比較します。

求める方向を先に決める

『してほしい』なら義務付け、『しないでほしい』なら差止めという入口から、対象行為と要件を検討します。

損害・法律上の利益を省略しない

差止めでは重大な損害のおそれなどが問われます。条文番号だけでなく、なぜその要件が置かれているかを説明できるようにします。

求める判決

義務付け差止め
処分・裁決をすべき旨処分・裁決をしてはならない旨
不作為・拒否等の事案を条文で確認重大な損害のおそれ等を条文で確認

処分・裁決をすべき旨

差止め

処分・裁決をしてはならない旨

不作為・拒否等の事案を条文で確認

差止め

重大な損害のおそれ等を条文で確認

公式情報

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