2026年度(第58回)社労士試験 合格発表速報
2026年度社会保険労務士試験の結果を、公式発表に基づいて更新します。 朝は速報を優先し、合格率の推移や今年の特徴、2027年度へ向けた分析を同じURLへ追記します。
第58回社労士試験の合格者数・合格率、選択式と択一式の合格基準点、 科目別基準(いわゆる救済)の有無を、発表資料の確認後に速報します。
速報について
合格発表後、公式資料を確認して主要数値と科目別基準を更新します。 未確認の数値を推測で掲載することはありません。
選択式・択一式の合格基準
総得点だけでなく、科目ごとの基準点も社労士試験では重要です。 2026年度の科目別基準は公式発表確認後に掲載します。
2027年合格を目指す方へ
今年の結果を、次の1年の学習計画に変える
「あと数点だった」「社会保険科目で崩れた」「選択式の科目基準に届かなかった」など、 再受験では今年の結果によって優先して見直すポイントが変わります。
すでに学習経験がある場合、すべてを最初からやり直すだけでなく、 弱点を整理したうえで学習経験者向けの講座を比較する方法もあります。
- 独学で勉強したものの、得点が伸び悩んだ
- 択一式は取れる一方、選択式が安定しなかった
- 健康保険・国民年金・厚生年金などを強化したい
- 今年の学習経験を生かして再挑戦したい
アガルートでは、2027年合格目標の社会保険労務士講座を確認できます。 カリキュラムや講義内容を見たうえで、自分の学習状況に合うか比較してみてください。
夜に詳細分析を追記します
過去年度との合格率比較、基準点の推移、科目別基準、2026年度試験の特徴、 2027年度に再挑戦する場合の学習方針をこのページへ追記予定です。
公式情報
数値は社会保険労務士試験オフィシャルサイトの発表を確認して更新します。
社会保険労務士試験オフィシャルサイト
2026年社労士試験の結果を数字で分析
今年の合格率は9.3%。前年の5.5%から3.8ポイント上昇しました。ただし、合格率だけで「簡単だった」と判断するのは適切ではありません。合格基準点と平均点も合わせて見ると、今年の特徴が見えてきます。
合格基準点は前年より上昇
選択式の平均点は23.5点で前年比+3.2点、択一式は33.6点で+5.2点。基準点も上昇しており、前年より受験者が得点を積み上げやすい結果だったことが平均点にも表れています。
2026年の科目別基準点(いわゆる救済)
選択式は原則各科目3点以上ですが、雇用保険法のみ2点以上に補正されました。択一式は全科目4点以上で、科目別補正はありません。
あと数点だった人ほど、次は「勉強量」より失点原因を分解する
再受験では同じ勉強をそのまま繰り返すより、「知識不足」「選択式の穴」「年金・健保など社会保険科目」「問題文の読み違い」のどこで失点したかを先に切り分ける方が、次年度の計画を作りやすくなります。
- 択一式は科目別得点を並べて弱点を特定する
- 選択式は総得点だけでなく基準点割れリスクのある科目を見る
- 過去問では取れていた問題の失点を、知識不足と読み違いに分ける
- 独学継続でも、講義・答練・模試のどこだけ外部サービスを使うか検討する
2027年の学習方法を組み直すなら
「かなり勉強したのに届かなかった」「社会保険科目が安定しない」「選択式の基準点割れが怖い」という場合は、独学継続も含め、2027年度向け講座のカリキュラムを比較しておく方法があります。
本試験経験者はゼロから全部やり直すのではなく、自分の弱点を補える講義・問題演習・フォロー体制があるかを基準に確認すると選びやすくなります。
アガルートの社労士講座を確認する →※講座内容・料金・キャンペーン等はリンク先の最新情報をご確認ください。
合格率9.3%をどう見る?
前年から合格率が大きく上昇し、合格者も1,585人増えました。一方、総得点基準は選択25点・択一47点まで上昇しています。「基準が緩かった」というより、受験者全体の得点分布が前年より上方へ動いた年と見るのが自然です。
選択式では雇用保険法に2点補正が入りました。社労士試験は総得点だけでなく科目別基準も満たす必要があり、1科目の取りこぼしが結果を左右する構造は今年も変わりません。