STATISTICS SKIP OR STUDY?

宅建の統計、
捨ててもいい?

数字が多くて「ここは捨てよう」と思いやすい統計。 でも、全部の資料を暗記する必要はありません。 完全に捨てる前に、最低限だけ回収する選択肢を比較します。

CONCLUSION

「直前まで後回し」はあり。でも完全に捨てるのは慎重に

一般受験者は50問を解くため、1点の差がそのまま総得点に響きます。 一方、統計は最新資料を使うため早い時期から細かい数字を暗記する効率は高くありません。 だから「今は後回し、直前に最低限だけ対策」という中間案があります。

WHO CAN SKIP?

捨てる判断をする前に3パターンで考える

基本

一般受験者

完全に捨てるより、直前に重要数字・前年比・頻出テーマだけ確認する方が1点を拾える余地を残せます。

優先順位調整

主要科目が未完成

宅建業法などで大きく失点しているなら、先に主要科目を固め、統計は試験直前へ回す判断はあります。

対象外

登録講習修了者

登録講習修了者は5問免除の対象で、50問中5問が免除され45問受験です。自分が免除対象か先に確認してください。

MINIMUM PLAN

「捨てたい人」向けの最低限プラン

以下は宅ラボの学習提案です。全部覚える時間がない人が、残り時間に応じて対策量を決めるための目安として使ってください。

15分だけ
  1. 前年比が上昇か下落かを見る
  2. 地価公示・住宅着工を確認
  3. 宅建業者数など最重要数字だけ見る
30分ある
  1. 重要数字一覧を一周
  2. 前年との増減を口頭確認
  3. 予想問題を5〜10問解く
60分ある
  1. 主要統計を分野別に確認
  2. 数字+方向性をセット暗記
  3. 予想問題20問を一周

DO NOT MEMORIZE EVERYTHING

統計は「数字全部」ではなく、方向性から覚える

統計問題では、前年比で増えたか減ったか、上昇したか下落したかを判断材料にできる肢があります。 最低限対策では、数値そのものだけでなくトレンドを見ること、重要数字へ絞ることを意識します。

ただし、本試験では年度によって難易度や聞かれ方が変わります。 「この数字だけ覚えれば必ず正解」とは考えず、最低限対策として使ってください。

TRY BEFORE SKIPPING

捨てるか決める前に、まず20問を見てみる

LAST CHANCE

「捨てる」と決める前に、重要数字だけ一周

全部覚えなくて大丈夫。まずは2026年統計ページで、出やすい数字と方向性だけ確認してから判断しましょう。

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